改修工事

引越しのきっかけは、実家のマンションの改修工事でした。3年前に結婚して家を出たはずが、産後里帰りをしたり、夫の転勤先から帰京するとちょくちょく実家に厄介になっていたりしたため、実家に大量に私物が残っていました。
実家のマンションを改修工事するということで、工事中の一年ちょっと、他の場所に引っ越す必要があり、近所に適当な物件を見つけました。近所とはいえ、両親、そして私たち子供が30年以上住んできた家からの引っ越しなので荷物は多く、業者さんの手が必要でした。

引越しをする上で気にしたことは、いくら元気な両親でももう還暦を過ぎているので、多少余計にお金がかかっても、両親が嫌な思いをしないように、ということを考えました。
元の家から近く、買い出しや通勤など生活の変化が少なくてすむような物件を探し、引っ越し業者も見積もりにきてもらった三社を比較し、ちょっと割高でも対応が紳士的だったからここが安心、と母が納得したところに決めました。

引越しで苦労したこと、大変だったことは、とにかく荷物の多さです。詰めて詰めて箱が足りなくなって日通さんに追加でもらって詰めて詰めて、というかんじでした。また、引っ越し先の家が狭かったので、どれだけ荷物を減らすか、そして置ききれない荷物のやり場にも困りました。結局、できるだけ処分し、処分できないものだけど向こう1年間は不要であるものは倉庫に入れる、という手段でなんとか狭い引っ越し先に全て荷物を入れました。

引越しの準備はとにかく早めに、できるだけ前倒しでしたほうが、ハプニング(荷物が入りきらない、など)にも対応できます。

誰も住んでいない状態で

これ以上ないという好立地の新築分譲マンションを見つけて引越しをすることになりました。
購入する一年以上前に契約を結び、その時住んでいた賃貸ハイツの家賃支払いの関係でローンと二重で発生してほしくなかったので、鍵引き渡しのその日に引っ越すことにしました。一年以上前に契約していたこともあり、契約時はお腹にもいなかった赤ちゃんが引っ越しの時には生後2ヶ月になっていました。赤ちゃんがいて、荷造りをするのはとても大変でした。引っ越しが近づいてから2,3度、両親にきてもらい、赤ちゃんを見てもらっている間に固めて荷造りをしてしまいました。引っ越し当日には、主人側、私の方、両方の両親にきてもらい、赤ちゃんを見てもらう係、荷造り・搬入・最後の清掃をしてもらう係と分担してもらってようやく引っ越すことができました。
荷造りも大変だったのですが、一番大変だったのは、新築マンションにまだ誰も住んでいない状態で引っ越したことでした。引っ越したのは3月の末ごろだったのですが、誰も住んでいないマンションに一番のりで引っ越すと、とてもとても寒いのです。私達夫婦は、マンションに住んだことがなく、マンションは気密性が優れているので、冬でも暖かいとよく聞いており、勝手に暖かいと思っていました。ところが!!マンションが暖かいというのは、両隣、上下と全戸が一緒に暮らしていて、その周囲の家の暖房などからの暖かさが伝わるから暖かいというだけで、誰も住んでいないマンションだと、暖かいどころか、寒すぎるぐらいの気温となるのです。夕方から夜にかけて引っ越し業者に新居へ荷物を運びこんでもらっている間、私と赤ちゃんは和室の襖を全てしめ、その中でストーブにしがみつくようにして寒さをしのいでいました。これが、生まれて初めての引っ越しで経験した一番大変だったことです。

部屋も狭くなって

結婚してから子供が生まれ、部屋も狭くなってきそうだったので引っ越ししました。
それまでは賃貸だったので賃貸で探そうと思ったのですが、それまでが分譲賃貸だっただめ収納面など間取りで気に入った物件が賃貸では見つからずに家を購入することにしました。
中古で探すことにしたのですが予算もあり、物件探しが大変でした。
気にしたことは、今までのエリアが気に入っていたのでその近辺で探すこと、予算、間取り、築年数などです。
築年数が浅くても中が汚いとリフォーム代がかかってしまいそうだったり、間取りはとても気に入っていても日当たりが悪かったり、一階と最上階は防犯上やめようと思っていたのでその階数だったりとなかなか満足いくものに出会うまで物件を見るのが疲れてきたり楽しかったり。。。
その中でも期間をつめて探したのが良かったのか、こちらも中だるみせずに探すことができました。
いつか満足いくもの、、、と思っていたらふんぎりがつかずに購入するには至らなかったかもしれません。
引っ越しする時も見積もりなど業者さんによって全然違っていたりするので何件か比較してよかったと思います。
住所変更なども引っ越しすると手続きしないといけないので、これから引っ越すことがあるかはわかりませんが、もし転勤予定があれば、引っ越しの手続きなどいつまでに何をしたらいいのか、今回の引っ越しでは何をいつしたかを記録しておくと次回の引っ越しで役立ったなぁと思いました。

定年を控えて

定年を控えて支出を抑えるため引越しをするところに。
その都合上、新しい住居の家賃がリーズナブルなことに気を使いました。

大変だったのは、やはり荷物の整理でした。十数年住んでいたのでベランダの植物や
使い古したカーペットなど廃棄するものが多く、家具や小物なども、思った以上にかさばり
当初、3から4日程度で楽勝だと思っていた箱詰めや片付けにまるまる二週間かけて、それでも
やっと引っ越しの日に間に合ったくらいでした。

また食洗機や洗浄便座なども、取り外しが必要で、着けるときは業者に依頼したのですが
これらも自分で行うには、水道の元栓を止めたり、工具が必要だったりで苦労した点です。

エアコンは移動も取り外しも自分ではできなかったので業者に御願いしました。
ただ夏の暑い盛りでしたので、ぎりぎりまで使用する必要があり、業者さんとの調整に気を使いました。

現在は転居の予定はないのですが、できれば新しい転居先は現在のものより広いほうが、なにかと便利だと思います。
あと、通常転居先ではマスターキーは使わずにコピーしたものを使うと思いますが、その際、マスターキーの保管には
十分気を付けたほうが良いです。万一なくしてしまうとキーシステム全体の交換になって結構な額になります。

それと引っ越しにつきものの運送会社さんですが、私は大手をお勧めします。
また価格の交渉も重要です。引っ越す日、時間帯によってもかなり値段に違いがありますし
最初に提示される額では絶対にサインしないほうが良いです。

私の場合、相見積を取りながら交渉して最終的に半額以下になりました。
営業の方と実際に作業する方は当然、別の人ですから、気兼ねせずに交渉することをお勧めします。